少年法について。

2000年9月8日
先日の新聞で、「刑罰14歳以上・与党合意」という記事を読んだ。
少年法改正に向けて、一歩が踏み出されたということ。
最近、13〜18歳の若者の間に異常な犯罪思考が見られる。
「人を殺す体験をしてみたかった」
「彼女が俺を振った」
「むかついたから殺した」
あまりにもの自分勝手な理由で、命・それも他人の命を奪っている。
そんな卑劣な行為を起こしても、未成年だから。
将来のことがあるから。
と、その人権を守る為に、弁護士等が駆け回っている。
理不尽で仕方がない。
殺された人の人権はどうなるのだろう?
遺族たちの心の傷はどうなるのだろう?
そういうことを考えられる能力があれば、殺人なんて犯さないだろうけれど。
「刑罰対象年齢を下げたからといって、本当に少年事件が減るかというと正直言って疑問である」
というが、初めの一歩が肝心なのだろうと思う。

周りの大人が、少年少女らの気持ちを考えて、この異常な犯罪を一つでも多く、なくしていかなければいけないんじゃないかと思う次第です。

今日は新聞で、某市役所臨時職員募集となっていたのを知り、不承不承ではあるが、履歴書をもって行った。
派遣会社に登録してあるといってもいつ仕事があるかもわからないし、それを待ってるのもな〜と思って。
市役所の面接日は追って連絡するとのこと。

やっぱり一般企業はもう勤める勇気と気力と体力がない〜〜〜。
というか、はじめて就職したのが10年前。
一般企業だった。

それから派遣社員となり、色々な期間へ派遣されて、一般企業からは9年余り遠のいている。
やっぱりちょっと引いてしまうのである。

ま、吉と出るか凶と出るかはわからないが、私なりに頑張ろうかな。

その前に周りで騒がれている「永久就職」が決まれば言うことはないんだけどねぇ^^;;
こればっかりは能力問題じゃないし。
中々上手くいかないもんですな。

はみだし刑事情熱系のP5の情報をちょっと得た。
「刑事たちの友情」には大歓迎だが、殉職だけはごめんこうむる!
だって、、、もう4年間も続いていて、あれだけ結束心のあるドラマなんだもん。
そんな事だけにはならないでほしい。
転属にしようよ、転属に!!
スチャラカコンビならぬスットコドッコイトリオだってさ〜、スットコドッコイコンビで充分じゃん?
て感じがするの〜〜〜。
あの人が抜けるんならね。

っかーーーーーーーーー!!
やっぱり危惧していた通り、精神的ヘマ系かい?!号泣したわ。

再挑戦。

2000年9月6日
色々な事情で前の日記を削除しました。
これからは改めて書いて行こうと思います。
色んなことがあって、改めてネットって面白い反面ちょっとしたことが命取りになるもんだな〜と思い知らされたこの数日。

あら・・・気の向くままに書いてしまったら結構怖い日記になってしまったわ。
でも、まあこれからは良く考えてから実行しよう^^;;

あと1ヵ月で某ドラマが始まる♪
すんごく楽しみ。
あと、今考えてるオリジナル小説も結構完成が楽しみかな〜。
コメディ半分シリアス半分てとこかしら。
・・・・・・コメディて^^;;
でも、今までのと違うからみなさんの反応が今から怖いわ。

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