これといった仕事もなく、お仕事一週間が過ぎました(爆)
あと約７週間で今の職場の契約終了ッス。
某ドラマみたいに突っ張ってるけど本当は素敵な同僚や(笑）優しいおじいちゃん上司に『更新、頼めるかい？』って聞かれたら『はいｯｖｖ』って答えられるけど、、、。
まず今の所は無理やな(爆)

えーと、今日の議題（？）はタレントさん。

先日、某トーク番組にここ最近すごくメジャーになられたタレントＫ君が出ていた。
彼は２６歳の健全な男のコ。
一緒に出ていたのが２０歳の思ったことをバンバン口に出すちょっぴり怖い健全な女のコＫちゃん。
彼女が「Ｋさんったら、この前、女性と二人でお食事してたんですよ―！」と暴露してた。
Ｋ君はムッチャ照れながら「カノジョジャナイデスヨ！」と。。。（ばればれやな伏字にしても）
私はそれを聞いたとき、『やるジャン、Ｋ〜〜〜！君もやっとか！！』と思わず拍手喝采したものである。
が・・・そのＫ君のファンサイトのＢＢＳを覗いて見ると…。
「ショックーーー！」
「Ｋにそんな人がいるなんて信じられなーい！」

……ちょっと待てよ、おい^^;;
いて当たり前でしょう^^;;私もファンだけど喜べたわよ、素直に（爆）

っていうか、Ｋ君にしかり、Ｔさんにしかり、２０を越えた立派な男性に（Ｔさんの場合４０の足音がそろそろだが）彼女の一人や二人いない方がおかしいｯつーの！！（爆）
結婚するとかしないとかは、自由だろうし、そんな形だけのものよりも二人が一緒にいて楽しいんだから、それはそれでいいんじゃないかと^^;;
ああ、わけわかんなくなって来た。

私はまだまだＫ君ファンもＴさんファン歴も浅いのかな（Ｋ君にしては確かに浅いかも知れないが、Ｔさんに関しては浅くは無いと思うけど^^;;）
『入れ込み具合が違うんじゃない？』と言われたが…
芸能人に本気で入れ込むほど若くはないわ^^;;

今日から7ヶ月ぶりのお仕事です。
はっきりいって…しんどい^^;;
１０年、働いて来ていきなり長期休暇いただいて再び仕事始めるとこんだけしんどいとは^^;;
今までで一番長い休暇だもんな。
今までは長くても１ヵ月って感じだったのに。
それも、一般企業は９年ぶり（爆）
そりゃ疲れるさ。
県庁とか、某大学とかはまだまだ甘かったもんね〜
人間関係で悩んだ事もあったけどさ。
今思えば、９年間、あれだけ甘い汁吸ってたら中々勘も戻らないって。
今回は３２日間という短期だから我慢も出来るだろうけど（１日目にしてもうサジ投げそうだったけど^^;;

「夢見るくらい、いいじゃない」というドラマがあったけど、本当、派遣社員の立場って辛いよな〜
派遣社員は人間じゃなくてひとつの「道具」に過ぎないんだもん。
某さんのような上司がいたらそりゃいいけど。
現実はそんな甘いもんじゃありません
あんな、社長と社員２人だけの会社なんてないだろうし。

でもあのドラマのように、そこが嫌だからつって、度々本社に文句も言いに行けないしな〜
お金もらって働いてるんだから、それなりの事はしようと。

でも今日は何か仕事と言う仕事はしていないような気が（笑）
っちゅ〜か、「データ入力」で呼んだんなら、「データ入力」の仕事くれよ！

今日は、倉●麻衣ちゃんのＣＤを借りました。
宇多●ヒカルちゃんもいいけれど、麻衣ちゃんもいいね。
結構似てるってことで、「パクリ」とも言われたけど、（私も実は思っていた^^;;）
可愛いし、歌も上手いから結構好きになりました。
立●館大学受かったのかな？
ヒカルちゃん、麻衣ちゃん、いいライバル同士でこれからも頑張ってもらいたいなと。

応援します〜ｖｖ

さてさて。
今日は駿ちゃんのバースデイv
３４歳です。
……４歳サバ読んでる（爆）

「世界で一番●が好き！」を今日も見てしまいました（笑）
ナンパなんだけど優しいv
また、そういう役もやってもらいたいなー
目指せ復活トレンディ（死語？）ドラマ！

日記をずっとすっ飛ばしていた^^;;
でも今日は久し振りにビデオを見てちょっと嬉しかった。
古い雑誌を読んでると、やっぱり「どっちにするの。」の記事が多くて、ついつい借りちゃった。
ついでに「五月の風」も。
「五月の風」まだまだ演技は青いんだけど（失礼）
なんか新鮮だったな〜vv

これを見たあとに、「はみでか」をみたらすごい成長したな〜って（爆）
うん。
たまには昔のドラマも見てみるもんだねv
惚れなおしちゃいました*^^*

半年…長かった様で短かったのう。
いやしかし，１話ＳＰが駿ちゃんメインと聞いてからが長かった！（爆）
今日は〜某雑誌にてトオルちゃんを発見！（爆）
１０ｋｇって･……１０ｋｇって……（激謎）
でもでもｖｖあの写真は見事にヒットじゃあああああああああああああああっ
もっとでかかったらよかったのに。

今度は是非！『禁煙のしかた』をご伝授してもらわんとのぅ。
やはり，禁煙してからのリバウンドを避けるには食った分だけ運動か？
しかしのぅ。この年でジムに行くのものぅぅぅぅ

びっしりトレーニングして，危険なシーンも怪我一つないように頑張ってもらうしかあらしませんがな。
相棒は危険なことを承知でスタントマンなしで誘いますからな（￣▽￣メ）

明日の本番を楽しみにしてますで〜〜〜ｖｖ
全国のサドっち駿ちゃんファンの皆様と。

フラッと本屋さんに寄った。
何かいい小説ないかな〜＠＠＠ムムッ
あの『大沢●昌』さんが感嘆した小説が！！
手に取って見た。
ハードボイルド物。
即座にレジに直行した（笑）

午後４時前･･･『フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
↑読み終わった瞬間。
ひっさびさにいいものに巡り会えたって感じかな（満足）
いや、オカマのバーのママさん（いや、バーテン･･･何ていやあいいんだ？）
体格さえ違うかったらやっぱり梅ちゃんに是非！オファーを！！

堪能しちゃったｖ

やっぱり嫌なものは嫌って言わないといけないよね。
自分の一生の問題。
一緒にいて楽しくなければ意味がないもの。
時間だけが過ぎて行くような無駄なことはしたくない。
私はどっちかというと構ってくれないとダメなタイプなのに、逢うのは月１とか言われたら最悪。
遠いところだから、（と言っても車で２時間強）逢おうと思えば逢えるんだけど
私にはその気はないの。
だから･･･お願い。
連絡してこないでね^^;;
タイムリミットは後７２時間。。。
執行猶予もつかないぞ！

タイムリミットといえば･･･執行猶予４８時間しかないって･･･。
よくもまあ、台湾行って一つの事件解決できるわね。
じゃあ、日本でなんで何日もかからないと解決できないんだろう（笑）
切羽詰ってないからだろうか？

お願いだから、巡査部長に格下げ、とかならないでね（爆）
いや、何で警部補に昇進したかも意味わかんないんだけど。
管理官･･･もしかして駿ちゃん嫌いなの？

どこぞの誰かさんではござりませんが私の今日の１日（も、か？）
朝は、靴箱の整理。靴磨き。
昼から、［お気楽主婦の大冒険･３］を流し見。
いや〜〜〜いつ見てもカッコよすぎですな。
トオルさんは。
何故にウランちゃんヘアーでも、許せるか？！
それはトオルちゃんでありながらも、駿ちゃんにあらずだからである（爆）
［人なんか信じるからだ！］と言う進君。
思わずそこに特別出演で兵吾ちゃんに登場していただき、『何言ってるんだ！本庄！！お前…本当は…本当はッ！！』と、涙ながらに説教してもらいたかったッすな。もちろん、隣には同じく熱い表情をした駿ちゃんも（爆）
……何言ってんだか。

で、明日登録に行く人材派遣センターへ提出の履歴書を作成。
メールで連絡を取り合い、またまたビデオタイム。

ハミデカパート１！！
何故いきなりかと言うと。
夢を見たからだ。ひげ駿の。（こわ―――ッ！）
でも、『男の涙』っていいよねぇ。
４話でも１５話でも泣いてたけど、特に心に残るのは４話の涙だなぁ。

亡くなった先輩の位牌の前で、犯人逮捕の報告をして盃を交わす。
あの涙は一体何を表してたのかな―って。
…心に秘めておこう。

最近、笑顔も涙も（？）大サービスしてくれてる駿ちゃん。
涙はいいけど、笑顔はそんな人前でいっぱいいっぱい安売りしちゃだめよ！

ビデオ見ててことあるごとに兵吾ちゃんに反発している駿ちゃんが素敵だったな。いかついけど（爆）
今の優しい駿ちゃんももちろん大好きだけど、変な意味の馴れ合いじゃなくて、メリハリのある関係、築いて行って欲しいな〜〜〜って。
だから、お互いを殴るとか（笑）
冷めたセリフ言うとか。

結構期待してるんだけどな。

今日は再放送をしていた「こいまち―主婦･麻子の男―」（なんちゅうタイトル）

あんな出逢いってあるンやろか？
いや、混浴風呂で…（大笑）
のぼせるで！マジで！！
いや〜〜〜しかし、トオルちゃん、ええ身体しとんなｖｖ（←視点がおかしいやつ）
一瞬、「あれ？こいまちってコメディやったか？」が、本放送時の感想（笑）
お互いが、『独身』といつわって、（まあ、トオルちゃんは独身だったけど）その上『プロスキーヤー』…マジ、怒ってたで。麻子さん。

でも、あんなええ男やったら、惚れてしまうかもｖ
っていうか、婚約者のチエさんのこと、ほんまに心から愛しとったんかな？
あんなわがまま娘…スパゲティが食いたかったら最初っから言えーーーって感じ。
典型的なわがまま娘やろ。
でも、チエさんはきっとほんまに心から愛しとったんやろな。

心に残ってンのは、「人妻のくせに人の彼、盗らないでよ！おばさんはおばさんらしく…」って言葉と麻子さんの「おばさんでも女なのよ」って言葉かな。
自分が、それぞれチエサン、麻子さんの立場にたって考えて見たら、女としてはどちらの気持ちもわかる気がする。
今まで平凡でも幸せって思っていた自分の暮らしが、一人の男性と知り合って、幸せだったんかな？って疑問に思えてしまうという事は…。。。
考えさせられたな。
特に藤波管理官（←誰？笑）のあのくせはいっちゃんいやや。

最後、あのまま奪ってしまったらほんまのドラマ臭いドラマになってしまうけど、それをやらなかったのがあのドラマのええとこやねｖ

でもあの二人…いつ見てもいい演技やねｖ
またあのコンビで見たいぞｖｖ

昨日、とある人に言われた。

『なあ、正直に言うてええ？』
「な、なに？」
『クサナギ●●●に似とるよな』
「Σ（>△<；　ほ、ほれって…どう言う意味？」
『いや、見た瞬間、クサナギ●●●や―って思うた』
「ほれって…喜んでええん？哀しんでええん？」
『いや〜喜んでええと思うよ。僕は』
「・・・・・・・・・・・・・・・」

なぜに・・なぜに苦手なジャ●―ズ？
まあ、トオルちゃんには似てないけどさ、さすがに（爆）

先日、某刑事ドラマを見ていた。
その中で、すごく心を動かしたセリフがあったので抜粋してみた。


刑事Ａ「俺はどんなささいなことだって見過ごさねぇぞ。１円盗んで逃げてる奴だって、十億盗んで逃げてる奴だって、俺の目に入った奴は、同じように追いかけて捕まえてやる。どうせお前らは、ちっちゃい時から見過ごされて生きてきたんだろう。誰からも相手にされないで」
少年Ａ「なんだと？」
刑事Ａ「悪戯して見過ごされ、物盗んで見過ごさ　れ、そうやって遊びと犯罪の区別がつかなくなっちまったんだ、お前らは」
少年Ａ「！……」
刑事Ａ「だからって、見過ごして来た大人のせいにすんじゃねえぞ。こうなったのは自分の生き方をちゃんと見つけられなかったお前らのせいなんだ」
少年Ａ「何が生き方だよ。こんな世の中、面白おかしく生きて行ければ、それでいいじゃねえか」
刑事Ａ「それで通り魔強盗かよ？そんなことして楽しかったのかよ、お前ら？」
少年Ａ「楽しかったさ。胸がワクワクしたね」
刑事Ａ「馬鹿言ってんじゃねえ！ほんとに楽しいってことはな、何の迷いもないもんなんだ。空しくもないし、淋しくもない。ましてや怖さなんか全然感じないもんなんだ。お前らにはわからねえんだろう、自分が１番楽しめる時がどんな時か。そんなこともわからないで、何がむかつくだ、何がムシャクシャするだ、ふざけてんじゃねえぞ！」
少年Ａ「！……」
刑事Ａ「探してみろよ、真剣に。自分が一番楽しめることを。そうすれば、自然にわかってくるさ、自分の生き方が」
少年Ａ「……」
刑事Ａ「ちゃんと探してみろよ！そんなことしてねえで！」

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
少年の言葉にも共感してしまう私がいて、刑事の言葉にも共感できる私がいる。
今の世の中、楽しいって思えることってあるんだろうか？
どんなことが『楽しい』ことなのか。
少年たちはどんなことに「ムカ」ついているのだろうか。
少年たちみたく、若くはないし、刑事みたいに人間できてない私から見れば、ドラマはドラマなんだろうけれど、このドラマの中でもう一人の刑事Ｂが言った

「今の若い子たちは、よっぽど抑圧された中で生きてるんですね」

これがすごく心の隅に残っている。
「抑圧された中」
多分、私がこの少年らと同じ年代の頃とはまた違った『抑圧』なんだろうなと。

「俺が若い頃だって、そんなことはいくらでもあったさ。でも奴らと違うのは、何にムシャクシャして、何にムカついてたか、ちゃんと分かってた。奴らはそれがわかってねえから通り魔強盗なんて馬鹿なことしでかしちまうんだ」

これは刑事Ｂの言葉に刑事Ａが答えた言葉。

『何にムシャクシャして何にむかついていたかちゃんと分かってた』

これが判らないからこそ、今の若い人たちは何処かがずれているんだろうなと。
誰かが気付かせてあげなければいけない。
それを誰が気付かせてあげられるか、どうやって気付かせてあげられるかが我々回りの人間の仕事なんじゃないかと。

最近のドラマにしては珍しく、色々と考えさせられたドラマでしたな。

先日受験した某市役所の臨時職員思いっきり落とされました（爆）
いや、最初っからわかっとるっちゅうねん。

と、こりもせず、今日も某所へ履歴書を送付。
どうしようかな〜〜〜〜〜〜。

オーエスも頑張らなきゃ！ｖｖｖ（おぃ）

妄想は妄想。
煩悩は煩悩。
後は野となれ山となれ。
そういうわけですわ。
編集長。

梅ちゃんがいなくなるなんて……
お願いだから噂の殉職だけはやめてね！！！
多分涙でちゃうし。
↑違う意味で。

っていうか、あのドラマに殉職は似合わないもん。絶対！！

今日は色々トラウマがあってなかなか見返せなかった『●●ちゃんねる』のビデオをようやく見た！！
トラウマ解除！！！
しかしやっぱり梅ちゃん最高！！（←え？）
じゃなくて、トオルちゃん、最高！！
ムッチャええわぁぁぁvv
やってやって・・・
ああやって聞いてる限りじゃ欠点ないもんvv
そりゃ色々あるんだろうけどね。実際には。

運命の鐘が鳴るまであと１４日と１時間４０分！！

はみだし刑事情熱系のＰ２を見た〜〜〜〜〜〜ｖｖｖ
いやーーー！懐かしいっ
西崎さん、若すぎっ
眉毛が太いっ(笑）
でも素敵*＾＾*
あ―――――――――――――――今日子さんがいるぅぅぅぅぅぅぅっ！！！
この頃はよかったわねぇ。
後半哀しいけど。

兵吾ちゃんともテレパシーが通じ合ってなんだかいいわね〜
ぜひ今シーズンも相棒コンビ、素敵なコンビを見せて欲しいもんだわ♪

もうマジ１話ＳＰからやる気満万のスタッフ。
期待できるわね。

ただし、テーマは「それが西崎だから...」
憐れよのぅ。

なんか、昨日に引き続き、今日もしんどい。
参ったな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
明日、試験やのに。。。
やめよかな･･･でも、一応受けておこう。

の下で、何故見合いするかな〜〜〜
それも体調悪いのにT△T

疲れた＠＿＠
帰りの車の中で、どうやって断ろうかとそればかり。
あんまり年が離れすぎてるのもやっぱりダメなんだなと。

はあ。。。
昨日が電話代締切日だったので、使いすぎの為、なかなか来れなかった。
でも今日からはまた復活よｖ
また使いすぎないように気をつけなきゃ。

ハミデカスペシャル情報がどんどん集まって来るわ。
あんまり過大期待をしないようにしようと思ってるけど。
雑誌で見かけたあっちゃん。
･････みゆきちゃんのが大人やん。←いや、マジで。
ま、出きるってとこを見せてもらいやしょう！

ぶふっ
ＳＰではＳちゃん一体何処を……？
いや、でもまあその後台湾だから多分軽傷なのね。

心停止直前くらい行ってて「俺も行きます！」とか言われても怖いしな。

久々の雨ｖ
琵琶湖の水不足は雨が３５０mm降らないと間にあわすことができないそうだ。
う〜〜ん。
雨が降ると頭が痛くなる私としては、やなんだけどこういう場合は仕方ないよね。
今日は本当何もする気が起きなかった１日^^;;
というのも、昨日妹がこっち帰っててず〜っと一緒にいたんだけど、今日また帰っちゃったので何となく淋しいな〜って感じで。
人恋しいのかなぁ？

やっぱ、トシだねぇ。
なんか夢中になるものを見つけなければいけないとは思うんだけど、なかなかやる気が起きない。

ア●バのＣＭ見ていつも思うんだ。
加●茶のような叱咤激励してくれる人がいたらな〜〜〜って。
でも叱咤激励されればまた、｢うるさいなぁ！｣とかいっちゃうのかもね＾＾;;

今日は気分が乗らないので此の辺で。

なんか、二日続けて重いお話でしたので今日は(*＾＾)/｡･:*:･ﾟ★，｡･:*:･ﾟ☆と
↑何がだ？

いや〜、駄文を執筆中でしてねぇ。
妄想の世界に入ってしまったらもう大変！

違うジャンルのＨＰに遊びに行ったら、そこでも書いてくださ〜〜〜いｖとお声が^^;;
おいおいおい〜〜〜〜〜〜〜

でもお話考えるのは好きｖ
それを作文(？)にするのが大変なだけで(激爆)
色んなジャンルの文、ちょこちょこと考えて形にしたいな〜〜〜ｖｖｖ
でも、一番はあの小説ね*^^*
ウフフvvv
楽しみにしててもらおう。オーナーさんに。

昨日、老人施設に入居している祖母の所へ行った。
痴呆症でもう１０年余りの入居になる。
行ける時は、週に１度、月に３度程は行っているのだが、介護士さんにはもう本当に頭が下がります。
いつもは食事は自分の部屋で食べさせてもらっているようだが、昨日部屋に行くといない。
ここの所、様態が芳しくなく個室に移されていた事もあったので、また部屋変わったのかと思いもしたが、名札はかかったままである。
おっかしいな〜と、思っていると一人の介護士さんが通りかかり、『あ、もこもこちゃんとこのおばあちゃん、食堂におるけんね〜』
え？！食堂〜〜〜？
と、下へ降りてみると比較的元気なおじいちゃんおばあちゃんが食事を待っている中で、同じ部屋のおばあちゃんと隣同士でちょこんと車椅子に座っている祖母を見つけた。
齢９３になっても、姿勢のよさだけは変わらないなと思わず微笑ましくなってしまったものである。
５〜６人の介護士さんたちが、交代で２０〜２５人ほどいる食堂のおじいちゃんおばあちゃんたちに食事を食べさせている。
重労働なのに見ているだけでも大変そうである。
食事をおえ、部屋にもどりはしたが、車椅子からベッドへ降ろす術を私は知らない。
仕方なく、介護士さんを呼び、お願いすると笑顔で｢●●ちゃ〜ん、(おばあちゃんとは呼ばない)ベッドに移ろうな〜｣と、なんなくやってのけてくれる。
うちの祖母は今はやせてしまって骨と筋だけとはいえ、昔は巨体だったのに、軽がると。
昔からいらっしゃる介護士さん、看護婦さんたちは言う。
｢まあ、入った頃は確かに大変だったよな。口は達者やし、杖ついたら何処へでも行けた。でも今はな、何かすると、必ず『有難う』っていうてくれるけん、うれしいわァ。可愛いんじょ。●●ちゃん」
その言葉を聞くのが嬉しく、通っているような私であった。